「高年齢者の継続雇用に関する実態調査」 | 社会保険労務士法人アンカー

作成日：2013/04/10

「高年齢者の継続雇用に関する実態調査」

東京産業労働局が高年齢者の継続雇用に関し、その働き方の実態と労使双方の意識を把握するために調査を実施しています。

賃金」については、満足に肯定的な回答が44.0％と半数を下回っていました。

所定時間内賃金について、定年時を10割とした場合の比率は、「5～6割未満」が23.3％で最も多く、次いで　「6～7割未満」が22.6％となっていました。

詳細は以下の資料をご覧いただけますようお願いします。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2013/03/DATA/60n3s700.pdf