近年、割増賃金(特に固定残業代)、年次有給休暇、解雇に関する問題、うつ病や脳・
心臓疾患など過労による問題、セクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなど、
人事・労務に関するトラブルが急増しています。
長野県でも、平成26年度の総合労働相談件数が16,367件(全国では100万件)ありました。
相談件数は若干減少傾向にありますが、一日40件程度の相談が発生しています。
特に「いじめ・嫌がらせ」については、「解雇」を上回る件数となっております。
http://nagano-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/nagano-roudoukyoku/_new-hp/1news_topics/topics/h27/h27_kamihanki-koroufun-sekoujyoukyou.pdf
万一、人事・労務に関するトラブル(個別労働紛争)が発生してしまった場合、適切に
解決するためのご相談をお受けいたします。
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